職人が一つ一つ手作業で作りあげた名刺入れの一例を紹介します。
トルナットレザーは環境汚染の元になる物質を使用しない鞣し剤で加工して、植物から取り出したタンニンで仕上げた革のことです。
エコにこだわった新開発の素材を利用しています。
エコにこだわっただけではなく、革らしいナチュラルで柔らかい手触りです。
この素材を利用して、女性向けの表面をふっくらと仕上げた名刺入れがあります。
見えない部分に芯材を挟み込んでいるのです。
机に置いたり、名刺交換をする時に目を引く表面の部分を美しく見せるために立体的に仕上げています。
また、ポケットにゆるやかなカーブをつけてラインの美しさを意識しています。
ヌメ革とは、植物から取り出したタンニンだけを使用して鞣し、表面加工をほどこしていない革素材です。
この革は昔ながらの革で、自然で上品な風合いを持ち、素朴な革の匂いがして、手になじみやすい素材です。
使い始めは固い手触りですが、使い続けると手になじみ丁寧に使えば10年・20年使用することも可能です。
使い続けると色が変わり、味のある色を出します。
この革を使った手作りの名刺入れのこだわりは、あえて一枚革で、外から内側の下半分まで贅沢に使用しています。
シンプルなデザインがヌメ革のナチュラルな風合いとマッチしています。
ブランドルレザーは英国製の堅い最高の革です。
ブランドルレザーは、牛革をタンニンだけで一ヶ月かけて鞣し、ロウを芯まで染みこませて作られる物です。
本来、馬具用に使われる革なので大変堅く、耐久性にも優れ、何十年も長く使用できます。
この革を使って男性向きの堅くハードな手作りの名刺入れがあります。
こだわりとしては、名刺交換で相手から頂いた名刺をすばやくしまえる様に、フロントポケットを取り付けています。
更に、端の部分に切れ込みを入れて使い勝手を追究しています。
堅牢ながらスタイリッシュなデザインに仕上げています。